- GoPiGo RaspberryPi 3B+搭載
- 学習用ロボットカーです。
- 厚みのあるアクリルボディと金属部品で頑丈に作られています。
- 柔らかいゴム製のホイールは、あらゆる表面でけん引力が向上しています。
- 電源管理が改良され、ハードウェアとソフトウェアどちらも保護します。
- 電子機器搭載モータもアップグレード、正確なモータ制御と信頼性の高いステアリングを保証します。
- GoPiGoは8本の単3電池で動作します。(電池は含まれていません。)
GoPiGo Raspberry Pi B3+搭載には、GoPiGo、Raspberry Pi 3B+、カメラ/距離センサマウント、距離センサ、microSDカード、電源、イーサネットケーブルなど、箱を開けたらすぐに作業開始できるために必要なものがすべて含まれています。

GoPiGoの主な機能
耐久性が向上:アクリルの厚さが増し、頑丈で、より耐久性のあるロボット製作のために、一部新しい金属部品を使用しています。教室は子供たちの活気あふれる活発な場所なので、GoPiGoは衝撃や落下に耐えられるように設計されています。また、ホイールは柔軟なゴムにアップグレード、あらゆる表面でけん引力が向上しています。

電源管理:Dexterの非常に才能のあるハードウェアエンジニアのマシュー・リチャードソンは、GoPiGoボードを再設計してさらに多くのことを実行できるように設計しました。ですが、そのほとんどは見えない部分の性能になります。
ユーザはその性能を直接見ることができませんが、その性能があるおかげではるかに良い経験ができるでしょう。たとえば、SDカード破損防止、よりスマートな電源管理システムなどを構築していますので、ロボットが毎回適切にシャットダウンできるようになっています。

モータ/エンコーダの刷新:GoPiGoのモータがアップグレードしていますので、モータに直接接続しているカスタム電子エンコーダも再設計しました。簡単に言えば、新しいエンコーダで、GoPiGoの運転とステアリングの精度が向上、つまりユーザの予期しない方向転換がなくなりました。

センサマウント:また、GoPiGoに接続するために、耐久性のあるナイロンセンサマウントが設計されており、取り付けに小さなネジが不要です。センサをスナップ接続して、すぐに組み立てが可能です。

注:イーサネットケーブルは、デフォルトのDexter OSの代わりにRaspbian for Robotsを使用したい上級ユーザ用です。