SenseCAP センサハブ 4G データロガー (充電式バッテリ内蔵)

• SenseCAP センサハブ 4G データロガー
• 業界標準で設計、堅牢で安定した性能を提供します。
• 充電式バッテリを内蔵しています。
• RS485データチャネル 4個で構成されています。
• 10MBのメモリを内蔵しています。
• インストールと展開が簡単にできます。

SenseCAP センサハブ 4G データロガー (充電式バッテリ内蔵) は、展開が簡単な産業グレードの4Gセルラステーションです。

MODBUS-RTU RS485プロトコルを使用してセンサと通信し、さまざまなセンサデータを同時に収集できます。

IP66規格に準拠した防水および防塵性能がありますので、スマート農業 スマート気象台 スマートシティなどの長期にわたる信頼性の高い屋外アプリケーションに適しています。

RS485データチャネル 4個で構成されています。拡張ハブ/ RS485スプリッタを使用すれば、一度に最大32個のセンサに接続できます。データは収集され、4G / 3G / 2Gを介してクラウドに送信されます。

10MBのメモリが内蔵されていますので、接続不良の場合に700,000を超える測定値をローカルに保存できます。このバージョンには充電式大容量リチウムバッテリを内蔵していますので、停電後や雨天時でも最大2週間動作します。