- Adafruit 16チャンネル 12ビット PWM/サーボシールド - I2Cインタフェース
- 完全テスト済、組立済のシールド
- I2C制御のPWMドライバを搭載
- 0x60~0x80のI2C 7ビットアドレスを使用し、ジャンパで選択可能
- インタフェース:I2C
- 注:サーボとArduinoは別売です
Adafruit 16チャンネル 12ビット PWM/サーボシールド - I2Cインタフェースは、完全テスト済、組立済のたシールドで、サーボ/LEDプラグ用の3x4オスストレートヘッダ 4個、電源用の2ピン端子台、Arduino接続用0.1インチヘッダ 1個が付属しています。必要なヘッダを取り付けてボードを組み立ててカスタマイズするには、多少のはんだ付けが必要ですが、初心者でも 15 分で完了します。
僅か2本のI2C端子を使って、16個のフリーランPWM出力を制御することができます。さらに62個のシールドを積み上げれば、最大992個のPWM出力を制御することも可能です。I2Cは共有バスなので、アドレスが競合しない限り、他のI2CデバイスやセンサをSCL/SDAピンに接続することもできます(このシールドのアドレスは0x40です)。
クロック内蔵のI2C制御PWMドライバを搭載しています。つまり、TLC5940ファミリのように、マイクロコントローラを接続する場合に信号を送り続ける必要はなく、完全にフリーランです。また、5V準拠ですので、3.3VのArduinoから制御しても、最大6Vの出力を安全に駆動できます(これは、3.4以上の順方向電圧で白色 または 青色のLEDを制御したい場合に適しています)。