Lynxmotion A-ポッドヘキサポッドロボットキット(電子機器なし)

Lynxmotion商品コード:RB-Lyn-733
メーカー #: APOD-NE

価格  :
販売価格 ¥215,911

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このバンドル品に含まれるもの

概要

  • フレーム、ハードウェア、サーボ付き基本型Aポッドヘキサポッドロボット
  • 3 DOF(自由度)と傾斜した脚部で動作の範囲を広げることを可能にします
  • PVCと高品質アルミサーボエレクターセットブラケットで構成
  • 耐久性のあるアルミとプラスチック部品が含まれています

Lynxmotion A-ポッドヘキサポッドロボットキット(電子機器なし) は昆虫からインスピレーションを得ています。 角度のついた脚が動きの範囲をさらに広めます。 3DOF(自由度)の脚部デザインとは、ロボットがどの方向にでも歩行できることを意味します。 ロボットは18 HS-645のサーボを脚用に、さらに追加で7つのサーボを頭部と尻尾に使うように設計されています。 実際に動作している様は本当に見物です。

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ロボットの操作
サーボパルス生成とシーケンス運動のタイミングをSSC-32(特に多脚型ロボットに強く推奨されています)にオフロードすることで、このマイクロコントローラには他にもすごい機能をこなすのに十分なパワーを持ち合わせています。 PhoenixプログラムはBotBoarduinoに対応し、ロボットに可変的なスピードをを与えることで、どんな方向(転換)にも、定位置での方向転換(回転)を可能にし、さらに2つを自由に組み合わせることもできます。 歩行速度と同様に、脚の持ち上げの高さと最低地上高の調節が可能です。 すべての軸で本体を回転させることができます。 プリセットの歩行モードと歩調から選択できます。 これら全ては、コントローラからアクセス可能です。 Phoenixコードはさらにロボットの制御においてシリアルコントロールモードに対応し、シリアル接続での操作を可能にします。

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機械的な仕組み
このロボットは強固で高品質なアルミニウムサーボエレクターセットブラケットから構成されています。

必要部品(別売)

  • BotBoarduinoまたは他のマイクロコントローラ
  • SSC-32サーボコントローラ
  • USBデータ転送ケーブル
  • サイズ (全体): 24.25 インチ(L) x 17.00 インチ(W) x 最大8.50インチ(H)
  • サイズ (本体): 9.375 インチ(L) x 6.625インチ(W) x 2.50インチ(H)
  • 重量 (電池なし): 6lb 4oz.
  • サーボモーションコントロール:ローカル閉ループ
  • 操縦:無指向性
  • 脚数:6
  • 一脚あたりの自由度:3
  • 運動速度:10 インチ / S
  • 地上高:最大7.50 インチまで

電源オプション互換性

  • 充電器:ニッカド&ニッケル水素ユニバーサルスマート充電器
  • 電池: 6.0 ボルト ニッケル水素 1600mAh/2800mAh 電池パック

Customer Reviews

Based on 3 reviews
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Tobias
Great Kit for Tinkering

I really like kit. It is not so easy to assemble and the documentation is outdated. There are some forum posts giving tips but are sometimes contradicting. But this is exactly why it is so fun and rewarding to assemble the kit, figure out the best way to orient the components and lay the wires, and see the robot eventually walk. It is not a beginner kit. You need some soldering and basic mechanical skills. The example code is incomplete and is missing logic to control the head, mandibles and tail. so c++ skills are required, too. The BotBoarduino and SSC-32U Servo controller fit nicely into the kit and are relative easy to understand. One of the downside is the wire mess you get with the 25 servos. If doing again, I would probably go with some smart servos that are daisy-chainable and can report back status information (like the FEETech Smart Servo https://www.robotshop.com/en/ft-scservo-smart-servo-motor.html) - but then you can't use the SSC-32U controller and need to hack your own.

P
Philippe
Impressive

Easy assembly, works very well with Phoenix code. You must add a code to operate the clamps, the head and the abdomen. By adding command lines from the SSc32u record, a little research on the Net and the will we get there. But it's really AWESOME to see him walk and move.

R
Roger
A great looking Ant!

The kit build went mostly well, however, I found that the feet (which are designed to be able to (optionally) detect the floor with contact switches, were not built to good enough tolerances to be functional in my specific kit.

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