Lynxmotion SES-V2 ロボットアーム (3 DoF) スマートサーボキット付き

• Lynxmotion SES-V2 ロボットアーム (3 DoF) スマートサーボキット付き
• 3+1自由度 多関節 4バー型ロボットアーム
• STEM教育 および ホビー用ロボット向けに設計されています。
• Lynxmotion スマートサーボ (LSS) モータを使用します。
• アルミニウム G10複合部品を使用しています。
• Lynxmotion FlowArm LSS ロボットアーム ソフトウェア (ダウンロード)

Lynxmotion SES-V2 ロボットアーム (3 DoF) スマートサーボキット付き は、完全設定可能なLynxmotion スマートサーボ (LSS) アクチュエータを使用して、安価でありながら汎用性の高いロボットアームとして開発しました。 4バー型機械設計により、エンドエフェクタを表面に対して平行に保つことができ、関節部の荷重の大部分をベースに分散できます。Lynxmotionコンベヤシステムと組み合わせると、卓上型システムを数時間で製作できます。

デスク上での開発や実験に最適ですが、移動ロボットにも簡単に取り付けることができ、XT60コネクタ付き3S LiPoバッテリ (別売) を使用して給電できます。

付属の小型パラレルグリッパには、マイクロサーボ アクリル 発泡材を使用していますので、可能な限り軽量にできています。グリッパは40mmまで開き、ブラケットにより水平 または 垂直に取り付けることができます。

アームには主要電子コンポネントが3個含まれています。: LSSアダプタは、コンピュータ Arduino Raspberry Pi XBee その他シリアル機器への接続を容易にし、LSS-2IO プログラマブルマイクロコントローラ (グリッパRCサーボを制御）とLSS-5VR電圧レギュレータは、グリッパの通常のRCサーボをLSS通信プロトコルで使用できることを意味します。

CAD設計ファイル Arduino Pythonを介してスマートサーボと通信できますので、学生や愛好家はアームをプロジェクトにたやすく統合できます。 FlowBotics Studioを使用して作成したグラフィカルユーザインタフェース LSS FlowArmで、シーケンスの記録と再生が簡単です。

特徴

• 3個の完全設定可能なモジュール式スマートサーボモータ
• ハンドヘルドティーチモード 座標 仮想アームを使用してシーケンスを作成できます。
• 安全機能 (電流 温度 電圧)を搭載しています。
• 理解しやすく人間が読める LSS 通信プロトコル