概要
- Lynxmotion(LSS)-LSS FlowArmアプリ(ダウンロード)
- Lynxmotion LSSロボットアームのグラフィカルインタフェース
- Lynxmotion (LSS) - 3DoF ロボットアーム (キット) および Lynxmotion スマートサーボ (LSS) - 4DoF ロボットアーム (キット) と互換性があります。
- Lynxmotion スマートサーボ(LSS)アダプタボードに対応しています。
- FlowBotics Studio (ダウンロード) を使用して作成/変更ができます。
- シーケンスの作成、記録、再生、変更ができます。
- teachモードを使えば、画面上に仮想アームを表示し、座標を使用して制御する様子を確認できます。
Lynxmotion(LSS)-LSS FlowArmアプリ(ダウンロード)は、Lynxmotion (LSS) - 3DoF ロボットアーム (キット) および Lynxmotion スマートサーボ (LSS) - 4DoF ロボットアーム (キット) を簡単に制御するためのアプリです。グラフィカルインタフェースで、ドラッグ アンド ドロップや手動で座標を入力して、制御できるアームの複数のビューを表示します。
フル機能の組み込みシーケンサを使用すると、プログラミングをしなくても、アームがある位置(「フレーム」)から次の位置に自動的に移動するシーケンスを作成できます。 「teachモード」を利用して、アームを任意の位置に配置、変更、再生できるフレームを記録します。各パターンを入力キーに関連付けると、複数のシーケンスを簡単に実行 および テストできます。
LSS FlowArmシーケンサー
FlowBotics Studioを使用して作成
FlowBotics Studioには何百もの組み込みコンポネントが含まれており、PCを多くの一般的なコンピュータ周辺機器に接続し、新しいハードウェア用の新しいコンポネントをすばやく作成できます。カスタムGUI画面、ノブ、ボタン、スイッチなどを使用して、コンパイルを待つことなくFlowBotics Studio内からライブで実行する新しいプロジェクトを簡単に作成することもできます。
FlowBotics Studioプログラミング言語には、一般的なビットマップを使用する、または画面上に独自の形状を描画する、カスタムグラフィカルオブジェクトを作成できる強力なグラフィックエンジンが含まれています。このシステムを使用すれば、プロジェクトの完全にカスタムなインタフェースを構築し、写真、図面、グラフを統合できます。
リンク集
マルチメディア
仕様
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