Shark-7 サーボギアボックス (0.98sec/60°、10rpm、238 kg.cm、360°) (フィードバックモード)

• Shark-7 サーボギアボックス (0.98sec/60°、10rpm、238 kg.cm、360°) (フィードバックモード)
• Hitecの最高級製品HSR-M9382THブラシレスチタンギアサーボを搭載
• 7:1の外部ギア比でトルクと精度を向上
• M4ネジ穴によりさまざまな取り付けが可能
• R/C受信機、Arduino、Raspberry Pi、またはREVコントローラに簡単に接続可能
• フィードバックモードと連続モードがあり、DPC-11サーボプログラマで切り替え可能

Shark-7 サーボギアボックス (0.98sec/60°、10rpm、238 kg.cm、360°) (フィードバックモード)は、Hitecの最高級製品HSR-M9382TH ブラシレスチタンギアサーボを搭載しています。ギアボックスは7:1の外部ギア比が特徴で、レンジを下げながらトルクと精度を7倍に向上しています。

サーボをギヤボックス内に収納し、荷重をスチール製ハブシャフトで受けてます。このハブシャフトは2個のボールベアリングで取り付けてあり、アキシャル荷重からサーボを保護しています。ギアボックスは、goBILDA®システムと互換性のあるM4ネジ穴が両側にあるため、さまざまな取り付けが可能です。ギヤボックス上部のハブには固定用のネジ穴がありますが、M4金具とスタンドオフまたはスペーサを使用してアルミ出力ギヤに直接固定する方法も可能です。ハブシャフトの8mm REXボアは、8mm REXシャフトを駆動したり、配線を通すこともできます。

サーボギアボックスに馴染みのない方のために説明しますと、大きいとはいえ、標準的なサーボと同様に動作する。レンジとトルクが大きくなっても、制御信号は変わりません。R/C受信機、Arduino、Raspberry Pi、REVコントローラに簡単に接続ができ、さらにサーボは改造をしていませんのでFTCに準拠しています。

Shark-7サーボギアボックスは、フィードバックモードと連続モードがあります。フィードバックモードでは信号で位置を制御し、連続モードでは信号で速度と方向を制御します。どちらのモードを選択しても、DPC-11サーボプログラマを使用して、他方のモードに切り替えることができます。

モードの切り替えにはDPC-11サーボプログラマが必要であることに注意してください。