- 遊星ギアボックス付きバイポーラステッピングモーター
- 0.023°のステップ角と240kg・cmのトルク
- ステップ精度:±5%
- 露出された後軸付属
12V、2.8A、3333オンスインチNEMA-23バイポーラステッピングモーター 76 49/64 :1の比率の統合された遊星ギアボックスをもちます。 露出後軸付属なので、エンコーダか軸連結器を取り付け可能です。 バイポーラHCに接続すると、モーターは25 RPMの最高速度を持っています。 ギヤボックスの出力において、ステップ角は約0.023°です。 計算においてステップ角を使用するときは、変速機の減速比を1.8°ごとに分割することにより、正確なステップ角を導出する必要があります。 このステッピングモーターは2.8Aで960 KG-CMの最大トルクを生成することができます。 しかし、ギヤボックスは240kg・cmの連続トルクのみで評価されています。

注:2.8Vは相電圧のことであり、12Vの定格電圧とは異なります。 一日の終わりには、ステッピングモータそれ自体は「定格電圧」を持っていません。 広範囲の電圧で動作可能であり、それだけでモータの性能が変化します。 12Vの最低電圧で使用することを推奨しますが、24Vや30Vでも動作可能で、モーターは少しだけ良いパフォーマンスをするでしょう。(一定速度とトルクのもとではより少ない電流を要します)