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概要
- ジャイロスコープ、加速度計、磁力計、および気圧計を搭載
- センサの高度計算に使用可能
- 2.5〜5.5Vで動作
- ピン間隔は2.54ｍｍ（0.1インチ）
AltIMU-10 v5ジャイロ、加速度計、コンパス、高度計（LSM6DS33、LIS3MDL、LPS25Hキャリア）は、MinIMU-9 v5と同じLSM6DS33ジャイロ、加速度計、および LIS3MDL磁力計を搭載した慣性測定ユニット（IMU）および 高度計で、 LPS25Hデジタル気圧計を追加しました。 I²Cインタフェースは、センサの高度と絶対方位の計算に使用できる10個の独立した圧力、回転、加速度、磁気測定値にアクセスします。 この基盤は2.5～5.5 Vで動作し、ピン間隔は 2.54mm（0.1インチ）です。
AltIMU-10 v5ジャイロ、加速度計、コンパス、高度計（LSM6DS33、LIS3MDL、LPS25Hキャリア）は、STのLSM6DS33 3軸ジャイロスコープ および 3軸加速度計、LIS3MDL 3軸磁力計、および LPS25Hデジタル気圧計を組み合わせたコンパクトなボード（25.4×12.7mm）で、慣性測定ユニット（IMU）および 高度計を構成しています。
- サイズ：25 x 13 x 3 mm
- インタフェース：I²C
- 最小動作電圧：2.5V
- 最大動作電圧：5.5V
- 供給電流：5mA
- 軸：ピッチ（x）、ロール（y）、および ヨー（z）
- ヘッダピンなしの重量：0.8g
測定範囲：
- ±125、±245、±500、±1000、または±2000°/s（ジャイロ）
- ±2、±4、±8、または ±16g（加速度計）
- ±4、±8、±12、または ±16ガウス（磁力計）
- 26kPa〜126kPa（気圧計）2