Arduino用 CAN FDシールド（9ピン Sub-D、SPI、 OBD-II/CAN端子選択可能）

• Arduino用 CAN FDシールド
• 工業規格9ピンSub-D、調整可能なチップ選択とIntピン
• CAN-FD および CAN 2.0プロトコルの両方に対応
• 最大10MHzの高速SPIインタフェースを搭載
• 選択可能なOBD-II および CAN標準ピン配置、調整可能なチップ選択 および INTピンを提供
• 耐久性に優れたアルミニウム合金ケースに収納し、長期間の使用が可能

Arduino用 CAN FDシールド、9ピンSub-D、SPI、選択可能なOBD-II/CANピン配置は、Arduino機器にCAN-BUS (CAN-FD) 機能を組み込むことができる堅牢で汎用性の高いシールドです。このシールドは、業界標準の9ピンSub-Dコネクタと高速SPIインタフェースを備え、車載診断装置や車両用データロガーに最適です。

このシールドは、CE および FCC認証を取得し、最高の品質と安全基準に準拠しています。CAN-FDとCAN 2.0の両方のプロトコルに対応し、OBD-IIとCAN標準ピン配置、調整可能なチップ選択とINTピン、Arduino Unoピンヘッダを備えています。

最大速度10MHzの高速SPIインタフェースにより、車両からの効率的なデータロギングが可能です。このシールドは、自動車の車載診断ツール、エンジン性能や燃費のデータロガー、産業機械の監視・制御用機器、生産ラインでの作業自動化用機器など、さまざまな用途に活用できます。