- 指示した物体からどれだけ離れているかを検出
- 10〜80 cmを検出可能
- 赤外線を使用
- 対象年齢:4歳以上
距離キューブレットは、物体からの距離を検出します。赤外線を使用して、10〜80 cmの距離を検出できます。センサは方向性があり、センサの前にある物体までの距離を出力します。 ブロックは、10cmで約1を出力し、80cmに近づくにつれて出力値は0に近づいていきます。距離ブロックは、指示した物体からの距離を検出できます。
キューブレット同士をつなぎ合わせると、プログラミングや配線をしなくとも、さまざまなロボットを作ることができます。テーブルの上を走り回ったり、光や他の物体に反応し、驚くほどリアルな動作をするロボットを、誰でも作ることができます。それぞれのキューブレットには小さなコンピューターを内蔵し、それ自体がロボットとして機能します。