- HQuad500フレームと取り付け金具
- モジュール化を可能にするチューブとクランプデザイン
- 強力だが383gの軽量構造のアセンブリ
- 必要部品:電子機器、モーター、プロペラ、バッテリー
2022年6月20日から無人航空機の登録が義務化になりました。
詳細は国土交通省HP等をご確認下さい。
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_ua_registration.html
ご不明点等がありましたらロボショップ技術サポートにお問合わせください。
Lynxmotion HQuad500ドローン(ハードウェアのみ) は、新しいLynxmotion MES(マルチローターエレクターセット)システムを使用して構築された500mmのクワッドコプターです。 このデザインは、16mmの炭素繊維チューブと併せて、当社の新しいアルミニウム製クランプを使用しています。 この部品の組み合わせにより、フレームには以下の性能を持たせることができます:
- 信じられないほどの剛性(最小限の屈曲)
- 多用途(アップグレードのための統合実装)
- 軽量(複合材料とアルミニウムの使用)
- モジュール化(フレームの変更/異なる長さのチューブの使用)
当社は、取り外し可能なカメラプレートをHQuad500に予め搭載しています。 安定化ジンバルシステムと同様に、様々なプレートが入手できます。 フライトコントローラの実装は、30.5mmから45mmまでの実装を収納するスロットを備えたフレームの「ど真ん中」に位置しています。
このフレームはLynxmotion Quadrino ナノドローン/ UAVフライトコントローラ(GPS付き) (含まれていません)と互換性があり、GPSアンテナ用にデザインされ、下面のポートへアクセスできるセクションを備えています。 簡単なアクセスを可能とする、ESC用の統合実装プレートが備わっています。