Lynxmotion サーボエレクタセット V1.1

Lynxmotion商品コード:RB-Lyn-656
メーカー #: SES-V11

価格  :
販売価格 ¥184,076

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概要

  • モジュラブラケットベースのロボット構築キット
  • 5つの異なるロボットを構築することができます。
  • FlowBotics Studio V2ソフトウェアが含まれています。
  • Arduinoでプログラミング可能
  • 耐久性のある金属製ブラケット
  • PS2使用/Bluetooth対応/自律制御など汎用性が高いキットです!
  • と互換性があります FlowBotics Studio (ダウンロード)

サーボエレクタセットV1.1について

Lynxmotionシリーズのサーボブラケットは、サーボ用のモジュラビルディングセットとして考えてください。これらのコンポーネントは非常に汎用性が高く、事実上あらゆる機械的配置が可能です。仕様に合わせてカスタムロボットを構築できるようになりました!アルミニウム製ブラケットは黒色陽極酸化アルミニウム、プラスチックが必要な場所は、耐久性のある黒色レキサンでできています。各自由度のボールベアリングは、正確で低摩擦の動きを提供します。チューブ、ハブ、ハブコネクタは精密に嵌合、構築可能なものに拡張することができます。高品質のアルミニウム合金、アメリカ製です。 LEGO Mindstormやその他多くのモジュール式ロボット構築キットとは異なり、Lynxmotionサーボエレクタセット(SES)は、他メーカ製センサと製品を統合するカスタムロボット工学を行うことができます。

プログラミングできます!

SESキットには、新しいFlowBotics Studio(人気のあるFlowStoneソフトウェアのフルバージョン)が含まれています。 Flowbotics Studioは使いやすいグラフィカルなWindowsベースのプログラムで、コーディングを作成することなく、作成したものをプログラミング、制御することができます。 FlowBotics Studioは、Bluetoothを介してSSC-32Uサーボコントローラと直接接続することができ(BotBoarduinoは不要)、高レベルの数学をすべてコンピュータにアンロードします。また、5つのサンプルロボットをそれぞれ視覚的に表示することができるため、各シーケンスにサーボを簡単に配置できます。

LynxmotionサーボエレクターセットV1.1


仕組みについて

ブラケットコンポーネントのみを使用して全体を構築することができます。サーボホーンにはネジを2本、サーボ本体とブラケットを固定するには3mmネジを4本、ワッシャ、ナットを使用して、サーボを取り付けますので、重い負荷にも耐えられるよう、ジョイントの耐久性が非常に向上しています。したがって、堅牢なアセンブリの設計と構築を驚くほど迅速かつ簡単にできます。アセンブリの残りの部分を分解する必要がないため、サーボの交換は簡単です。 FlowBotics Studioソフトウェアを使用しますので、適切に配置できるようにサーボを構成できます。画面上で各コンポネントをドラッグすることができますので、ロボットの構築をリアルタイムで確認することができます!サンプルコードを読み込めば、PS2コントローラを使用してロボットを起動、操作させることができます。

SESキットで作ることができるサンプルロボット

AL5Dロボットアーム

AL5Dロボットアームは、高速で正確かつ再現性のある動きを実現します。ロボットの特長:ベースの回転、単一平面の肩、肘、手首の動き、機能的なグリッパ、自由に動かせる手首の回転。 AL5Dロボットアームは、何度もテストを行い、長年使用できるような堅牢な設計で、使いやすいシステムとなっています。ロボットの組み立てと操作に必要なものはすべてこのキットに含まれています。また、回転可能な手首や真空グリッパなどのアクセサリは別売りになります。
 

 

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SQ3 左右対称四脚ロボット

SQ3は、左右対称のボディデザインを備えた3自由度の脚付き四脚歩行ロボットです。左右対称設計ですので、非常にユニークな四脚歩行を行います。 3自由度の脚部設計により、あらゆる方向に歩くのに必要な柔軟性と、ボディの回転を提供します。HS-645MGサーボを8個、HS-422サーボを4個使用しています。 SESキットには、機能的なロボットを作成するために必要なものすべてが含まれています。

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MH2 ヘキサポッド(六脚)ロボット

MH2 ヘキサポッドロボットは、金属製ブラケットを備えたシンプルな機械脚設計に基づいて設計されています。この脚の設計により、2自由度(自由度)の脚を作るために必要な部品数が最小限になり、タンクのような動きでそうさすることができます。前進、後進、回転を行うことができます。脚部には標準サイズのHitecサーボを使用しています。コンボキットには、機能的なロボットを作成するために必要なものがすべて含まれています。

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2WD1ローバ

Lynxmotionアルミニウム2WDサーボロボットキットは、堅牢、変更可能、拡張可能なシャーシです。お使いのRCカー、自律ロボット実験に使用することができます。ゴム製リム付きのプラスチックホイールを使用することにより、ロボットは優れた牽引力を発揮します。小型6V NiMHバッテリパックやBotBoarduinoを搭載したり、センサや電子機器を追加することができます。ロボットの前面と背面にIR距離センサを追加すれば、基本的な障害物検出を行うことができます。

 

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BRAT 歩行ロボット

BRATは、Bipedal Robotic Articulating Transport(2足関節歩行ロボット)の略です。各脚3自由度(DOF)、6サーボ二足歩行ロボットです。前進歩行、後進歩行、左右に曲がることができ、速度を変えることもできます。ロボワンスタイルのアクロバティックな動きをたくさん行うことさえできます。このコンボキットには、動作ロボットを作成するために必要なすべてが含まれています。電子機器は「バックパック」として取り付けられます。原理を理解したら、脚を修正して、自由度(ヒップの回転など)や複雑な動きを追加することができます。

 

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LynxmotionサーボエレクターセットV1.1

これらは、SES V1.1キットに含まれる主なコンポーネントです。

電力
キットには、6V 2800mAh NiMhバッテリパックが1個と対応するユニバーサル充電器が含まれています。ロボットと使用方法によって異なりますが、バッテリは15~30分程度使用することができます。特定の場合(AL5DロボットアームやSQ3左右対称四脚ロボットなど高電流を消費するロボットの場合)、ロジックに電力を供給するために9Vバッテリが必要です。PS2コントローラ用には単4電池4本が別途必要です。(キットには含まれていません)有線PS2コントローラもこのキットには含まれていません。

 ソフトウェア FlowBotics Studio V2

SESキットには、新しいFlowBotics Studio(人気のあるFlowStoneソフトウェアのフルバージョン)が含まれています。 Flowbotics Studioは使いやすいグラフィカルなWindowsベースのプログラムで、コーディングを作成することなく、作成したものをプログラミング、制御することができます。 FlowBotics Studioは、Bluetoothを介してSSC-32Uサーボコントローラと直接接続することができ(BotBoarduinoは不要)、高レベルの数学をすべてコンピュータにアンロードします。また、5つのサンプルロボットそれぞれを視覚的に表示することができるため、各シーケンスのサーボを簡単に配置できます。サンプルロボット構築に役立つすべてのツールとチュートリアルを利用できるので、チュートリアルに従ってサンプルロボットを構築したり、オリジナルのサンプルロボットを構築したりすることができます。

Arduino
BotBoarduinoはArduino Duemilanoveマイクロコントローラに基づいているため、Arduino(最も一般的で使いやすいプログラミング言語の1つ)でプログラミングすることができます。 PS2送信器/受信器を使用した5つのサンプルロボットをそれぞれ制御するためのコードが用意されています。Arduinoでプログラミングに慣れたら、コードをさらに調べて追加し、最適化し、他のユーザと共有することもできます。このコード開発に参加してくれたLynxmotionコミュニティのすべての人々に感謝します。 PS2コントローラを使用して、5つのサンプルロボットそれぞれを制御するためのサンプルコードも用意されています。

Hitecサーボブラケット&取り付け金具
キットにある標準ブラケットは、ほとんどの標準サイズのHitecアナログまたはデジタルサーボで使用できます。 SES V1.1には、HS-422サーボを4個、強力なHS-645MG標準サイズサーボが8個含まれています。また、小型の車輪付きローバを作成できるように、一対の連続回転サーボが含まれています。他のメーカのサーボをSESブラケットに適合することは保証されていません。(おそらく適合できないでしょう)SESキットに追加する場合は、HS-3xx、4xx、5xx、6xx、54xx、56xx、59xxサーボが標準ブラケットに適合することが検証されていますが、トルク、回転速度、価格はさまざまです。

大型サーボブラケットラインでは、複数の大型Hitecノーマル/デジタルサーボを使用できます。 SESキットには、HS-755HBが1個、HS-805BBクォータスケールサーボが1個が含まれています。 HS-755MG、HS-5745MG、805MGサーボも適合することが確認されています。他メーカのサーボは、これらのブラケットと互換性がない可能性が高いことに注意してください。 SESキットには含まれていませんが、さまざまなマイクロHitecサーボ用の小さなサーボブラケットも使用することができます。

すべてのブラケットとハードウェアが含まれており、以下にリストした5つのロボットのいずれかを構築できます。一度に1つのロボットしか構築できないことに注意してください。

エレクトロニクス

LynxmotionサーボエレクターセットV1.1 SSC-32Uサーボコントローラ
利用可能で最適なサーボコントローラの1つです。最大1uSの解像度で最大32個のサーボを制御します。コントローラには、アナログ入力4カ所、クエリコマンドとの双方向通信機能が装備されています。同期化または「グループ」の動きは簡単に実行でき、歩行歩容をより簡単に作成できます。(12サーボヘキサポッドの歩行シーケンサも組み込まれています)USB-シリアルアダプタケーブルも別売りで用意があります。
LynxmotionサーボエレクターセットV1.1 BotBoarduino
BotBoarduinoは、Lynxmotionロボット専用に作られたArduino Duemilanove互換マイクロコントローラです。小さなロボットプロジェクトの制御に最適です。コンピュータにプログラムを保存し個別に実行することができます。ロボット作成をリモート制御するために、BotBoarduinoをPS2コントローラに接続することもできます。
LynxmotionサーボエレクターセットV1.1 Bluetooth
DFRobot Bluetooth Beeワイヤレスモジュールは、XBEE設計に適合しています。そのコンパクトなサイズとピン配置はXBEEモジュールと互換性があり、あらゆる種類のマイクロコントローラシステムに適しています。デフォルトのペアリングコードは1234です。USB Bluetoothモジュールも含まれています。
LynxmotionサーボエレクターセットV1.1

Lynxmotion PS2コントローラ

この2.4ghz無線PS2スタイルのコントローラは、ボットボード/基本的なAtom 28搭載ロボットのいずれでも完全に動作します。同時に4つまで使用できます。屋外で使用する場合は、10メートル以上の範囲があります。また、PS2リモコンがコンピュータと通信できるように、PS2受信器に接続するUSBが含まれているため、ロボットを仮想的に制御することもできます。

  • プラスチックケースのサイズは、約43×32×14cmです。






Customer Reviews

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Erlend
Not a flying start

The robots them selves are really cool. It is also fairly easy to assemble (though tricky with all those small nuts and bolts). One tip: make sure you tighten the bolts well... Else nuts & bolts will come flying off when the robot gets moving. The servos cause a lot of vibration which loosens the screws. I learned that the hard way :-) Also the Flowbotics software also worked well, but it was not what I has interested in. Am a programmer and I like writing my own code and learning the technology behind. Which bring me to the problem with this set. There is virtually no instruction on how to install the Arduino code. It's takes a lot of guess work and a lot of experience to even install the code. Ones you have installed the code it does not work because the guy writing the code had the robot wired differently from the instruction given by lynxmotion. So you are left with a lot of code that is worthless. Also the code for the Quadruped Robot is so complex and badly written that it impossible to debug it. Even for a professional programmer with 30 of experience (like me). I bought the set because I thought it will give me a flying start into programming robotics and this is more like Churchill... Blood, toil, tears, and sweat... But I have eventually gotten the Quadruped Robot to move using SSC-32 controller connected to a Raspberry PI(using java). And software I have written my self.

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