Sphero SPRK+ Bluetooth スマートフォン制御ロボットボール

Orbotix商品コード:RB-Orb-19
メーカー #: K001FCA

価格  :
販売価格 ¥16,070

税込

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販売終了

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概要

  • UVコーティングされたポリカーボネート製シェルの優れた耐久性
  • ブルートゥースSMART(範囲100フィート)
  • 4.5mph(2m/秒)を超える速度で移動
  • LEDライト内蔵
  • インダクティブ充電(フル充電で1時間以上動作可能)
  • アプリとファームウェアのアップデートで新機能を追加
  • 対象年齢:8歳以上

Sphero SPRK+ Bluetooth スマートフォン制御ロボットボールは、スマホ制御やコーディングを通じて好奇心や創造性、発明への興味を高めるように設計されています。SPRK+ はただのロボットではありません。Lightning Labアプリにより、プログラミングの学習や完全なハンズ・オン活動、コミュニティでの作品の共有も簡単です。迷路のナビゲート。お絵描きプログラミング。模擬太陽系。水の上を横断。そしてダンスパーティーも... 想像力さえあれば、どんなこともできます。

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Sphero SPRK+ Bluetooth スマートフォン制御ロボットボールとLightning Labが可能にする世界中のユーザーとの共同作業は、教育を革新し誰でもプログラムの能力を高めることができます。Bluetooth SMARTとUVコーティングされ耐スクラッチの高いSPRK+がワンランク上のハンズオン学習を可能にします。メーカー、学生、講師、親たちの広がり続けるコミュニティに参加すれば、同じソーシャルプラットフォームで学習できます。SPRK+で遊びながら、STEAM教育の原則に沿ってロボティクスやコーディングの楽しさが身につきます。学習は進化しています。ロボットボールを手にしてください。

  • Sphero SPRK+
  • インダクティブ充電ベース(USB充電ケーブル付き)
  • 迷路テープ、360度分度器、ステッカーシート
  • やさしいクイックスタートガイド
  • Sphero SPRK Lightningアプリ(Appストア、Googleプレイ、Kindleストアからダウンロード可能)

充電:

  • 充電クレードルをUSB電源アダプタに接続してからアダプタをコンセントに接続
  • 複数のSPRK+の充電には、Sphero認定USBハブを使用
  • 認定されていないUSBハブは使用しないでください。クレードルとロボットボールに修理できない損傷が生じる可能性があります

Customer Reviews

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Joao
Toy + Educational Robot = Perfect Match

After receiving the SPRK+ I discover that it is more than a rolling ball. You can use it as a toy for fun and for sure you will enjoy, even underwater you can enjoy it. But bigger thing is the educational robot itself: programmable, lot of features and sensors. A good tool for teaching, for learning. GREAT!

J
Justin
Great educational toy!

This is a great fun and educational toy for anyone no matter age or knowledge of coding because it's easy to learn and you can readily get help with anything. The LEDs are very good and look cool in the dark. The durable shell can protect it if you run it into a wall at full speed. With the maze tape that comes with it you can create a race track/maze; you can either create code to go through it slowly or you can use the drive mode to race through your track and you don’t have to be scared about going off the track and hitting anything because it can handle the abuse.

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