- SYD Dynamics TransducerM 9軸AHRS / IMU、デュアルポート通信搭載 (TM171)
- 精密に較正された IMU
- ロール / ピッチ / ヨー / クォータニオン / Raw IMU 出力、優れた動的パフォーマンス
- デュアルポート通信を搭載
- 出力レートを設定可能 (最大800MHz)
- ESD保護を強化
- 小型(40 x 34 x 12.6mm)
SYD Dynamics TransducerM 9軸AHRS / IMU、デュアルポート通信搭載 (TM171) は、 姿勢および方位基準システムであり、ロール、ピッチ、ヨーの測定において卓越した性能を発揮し、特にヨー測定における優れた安定性が特徴です。特に、本システムは優れたコストパフォーマンスで最大限の性能を発揮するよう設計してあり、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気計の3ユニットで構成した較正済み慣性計測ユニットを搭載しています。シリアル通信とUSB通信の両方が可能で、C/C++通信ライブラリが付属し、カスタム解析コードの開発を支援するサンプルコードが付属しています。さらに、コンフィギュレーションGUIを搭載し、各種設定やデータロギングが可能であり、工場出荷時に22.5℃で較正を行い精度を高めています。
TransducerM TM151/TM171は、コンシューマグレードやエントリレベルの産業用アプリケーション向けに、より高いコストパフォーマンスを実現できるよう設定してあります。室温で較正しているためジャイロスコープと加速度センサの測定において高い信頼性を保証しています。Type-C直接接続やシリアル通信など、さまざまな通信方式に対応し、通信ベースボードにはスタンプホールが設け、はんだ付けやシステム回路基板に容易に組み込むことができます。

TM171は、高度な動的姿勢追従機能を備え、動的測定性能を強化しています。低ヨードリフト、ダイナミックエラーの低減、静的スタートアップまたはAPIによる手動介入でヨードリフトをゼロにする機能などを備えています。通信ポートのESD保護を強化し、設定可能なUARTボーレート、効率的なエネルギ消費は、このシステムをさらに特徴づけています。
TM171は、高分解能と優れた動的精度を備え、精密な測定に適しています。その小型形状により機械的寸法を類似モデルとの互換性を維持しながら、様々なアプリケーションへの汎用性を保っています。このシステムは、UARTとType-C USB接続を含むデュアル通信ポートにより、高速出力レートが可能です。
これらのシステムは、ロボット、移動ロボット、無人搬送車、自律走行、車両監視、プラットフォーム安定化、模型飛行機、追尾システムなど、幅広い用途に最適です。
繊細な部品への損傷を避けるため、デバイスの取り扱いにはご注意ください。