Lynxmotion SES-V2 ロボットアーム (5 DoF) スマートサーボキット付き

• Lynxmotion SES-V2 ロボットアーム (5 DoF) スマートサーボキット付き
• STEM教育 および ホビー向けにロボット工学学習ができるように設計されています。
• アルミ カーボンファイバ G10パーツを使用したモジュラ設計になっています。
• Lynxmotion スマートサーボ (LSS) モータを使用しています。
• グラフィカルUI: LSSFlowArmソフトウェア
• Robot Operating System 2 (ROS2)をサポート
• キットバージョン (組み立てが必要です。)

Lynxmotion SES-V2 ロボットアーム (5 DoF) スマートサーボキット付きは、手首の回転のアップグレードされた、Lynxmotion 第6世代の多関節ロボットアームです。キットは組み立てが必要です。産業用ロボットアームのホビー/スケールバージョンとして設計されています。完全構成可能なLynxmotion スマートサーボモータとLynxmotion サーボエレクタセット (SES v2) モジュラ構造システムを中心に設計されています。

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汎用性が高いので、ブラケット 電子機器 センサ などを追加して、カスタマイズと拡張が簡単にできます。また、自由度を追加したり、グリッパを変更したりするのも簡単です。

開発や実験用途での使用には適しています。アームは移動ロボットに簡単に取り付けられ、XT60コネクタ搭載3S (11.1V) LiPoバッテリ (別売) を使用して給電できます。付属のLSSアダプタ電子ボードを使えば、Arduinoシールド互換ボード Raspberry Pi XBee その他シリアルデバイスへの接続が簡単になります。

CAD設計ファイル Arduino Pythonを使用したサンプルが利用できるため、ロボットアームをプロジェクトに統合できます。グラフィカルユーザインタフェース LSS FlowArm (FlowBotics Studioを使用して作成) で、シーケンスの記録と再生が簡単です。

Lynxmotion スマートサーボモータは、多関節ロボットのジョイントしやすさと使いやすさを意識して設計 および 最適化されています。カスタムLSS通信プロトコルは人間が読める形式になっています。全二重 (専用のTx および Rx回線) と選択可能なボーレートを使用できます。各サーボのプロパティを変更して、モーションを最適化できます。最大速度や角度範囲の設定 角加速度 保持剛性など、あらゆる機能を搭載しています。各サーボは、アブソリュートエンコーダからのセンサフィードバック (位置 速度など) 電流 電圧 温度など、さまざまなリアルタイム値 または 構成済み設定を照会できます。

LSS-ROS2-ARMSは完全なオープンソースのROSパッケージで、SES V2アーム（4DoFまたは5DoFバージョン）を物理的またはシミュレートして制御することができます。

SES-V2 ロボットアーム ROS2 の例

特徴

• 6 x 完全構成可能なモジュラスマートサーボモータ
• モジュラ･アルミ製ブラケット カーボンファイバチューブなど
• Vスタイルグリッパは 0°から180°まで開きます。
• Lynxmotion サーボエレクタセットの電子機器と互換性があります。
• ハンドヘルドティーチモード 座標 仮想アームを使用してシーケンスを作成できます。
• 安全機能搭載 (過電流 温度 電圧)
• 理解しやすく、人間が読めるLSS通信プロトコル